過去に「老病死」「自死問題」と、連続性のあるテーマで生死を見つめてきた連研ですが、今回はずばり「生命について」。より生死の本質を問うていきます。
武田勝道広陵東組長は「今回のご講師は医師でもあり、ご自身大病を患い生死の間を体験されている。多角的でリアリティのあるお話をお聞かせ頂けることでしょう。」とご講師を紹介。
参加者20名による座談が始まりました。(平成27年7月25日、於本願寺広島別院)
【講師:武田 達裕 師(広陵東組 広寂寺住職)】
その模様については、連研だより「LISTEN UP!」をご覧ください。下の行をクリックして頂くと、PDFファイルが表示されます。
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