広陵東組 親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年 慶讃法要
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議事進行要領

 

議事進行要領(組会・法中会・協議会)

(平成6年3月1日作成)

(平成6年6月22日改訂)

(平成21年10月1日改訂)

組会議長導師で、仏参。組長挨拶。

 (組会議長及び副組会議長は、議長席に着席。書記は、書記席に着席。)

 選挙と組会が同日に行われるときも、選挙は組会ではないので、選挙とは別に、議長は、組会の定足数を確認して、組会の開会宣言をする。

組会議長

あらかじめ、書記に出席及び委任状況を調べさせておくこと。(法中会では、定足数の観念がないことに注意。したがって、出席者数が少なくても開会・議決できる。また、2分の1以上の出席があっても、法中会では組規程第8条の事項は議決できない。)

  「午後  時  分、定刻になりましたので、ただ今から組会を開会いたします(開会宣言)。

 出席者は○○名(僧侶○○名一門徒○○名)、委任状提出者は○○名です(「書面による議決権行使」があるときは、その件数)。

 組規程第13条(定足数)及び第17条(みなし出席)により、定足数2分の1以上を満足いたしますので、組会を開くことができます。なお、同条により、定足数は開会時のみ充足すればよく、その後、2分の1を下回っても組会は成立いたしておりますので、念のため申し添えます。」

  「委任につきましては、○○寺、○○寺、計○○件は、組長へ委任です。その他○○件は、同一寺院間の委任です。」(組長以外の他寺議員に委任の時は、「受任者は、○○氏で、○件です。」)

 (「書面による議決権行使」については、その内容(との議案に賛成か反対か)を説明する(組規程第15条)。)

 議事録署名人と議事録担当書記の指名を忘れないこと。

 「議事録署名人は、○○氏、○○氏の2名にお願いいたします。なお、今回の議事録は、書記○○氏に 下書き を作成して頂きます。本席におります書記は、その他に、

 ○○氏、○○氏です。」(書記に、議長の事務を補佐させることができるが、その選定は議長の権限である(組規程 第12条第5項。)

組会議長 

  「本日の議題は、議決案件が3件、承認案件が○件、報告案件が○件です。審議につきましては、ご案内している終了予定時刻午後  :  に組会が終了いたしますよう、何分のご協力をお願いいたします。」

(ただし、終了予定時刻が到来しても、当然に組会が閉会になるものではない。議題の重要性及び審議の状況をみて、議長が判断すべきことである。審議時間の不適切に短い設定は、審議権を奪うものであることに留意。議題の順序も大切。重要なものから審議すべき。報告案件は、文書配布だけで可。(組規程第13条ただし書き後段は、できるだけその日に審議が終了するように、時間延長ができるよう配慮した規定である。))

  「さっそく議案の審議に入ります。まず第1号議案の○○をお諮りします。資料は、案内状に添付してお配りしている資料番号1でございます。組長(または、○○さん)からご説明願います。」

組長説明。(または、○○さん説明)

組会議長

  「では、ご質問・ご意見のおありの方は、挙手して下さい。……○○さんどうぞ。」 

(質疑応答)

 質問者が質問し、組長が答える。

(審議)

 議論する。

  「ほかにご意見はありませんか。では、これで審議を終了します。採決をいたします。賛成の方は、挙手して下さい……。反対の方は、挙手して下さい……。賛成○○人、反対○○人で、第1号議案は、可決いたしました。」

 (ご異議のある方ありませんか、異議なしと認めます。第1号議案は、可決いたしました。)

 (賛成の方、拍手をお願いします。賛成多数、第1号議案は、可決いたしました。)」

 (状況により、投票にする場合あり。記名投票か無記名投票か決める。)

   (中略)

組会議長

  「次に第×号議案○○の報告をいたします。資料番号××の資料をご覧下さい。組長からご報告願います。」 

組長報告(組長及び教区会議員の報告は、要領を文書にして行う(組規程第18条、同第55条第2項)。)

組会議長

 「以上で、すべての議事を終了しました。午後  時  分閉会いたします。協力有難うございました。」 

一同、合掌礼拝。

 

注)法中会もおおむね組会に準ずる。協議会においては組会議長も自由に討論に参加できる。また、組規程第24条と第33条を比較して、準用条文の差異に注意すること(委任の扱い、定足数の扱い)。